富士市／ぎっくり腰の根本改善＆再発予防【医師・専門家も信頼する技術】

当院のぎっくり腰専門の
整体はなぜ？こんなにも
効果が実感できるのか？

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底
・全スタッフの体調管理
・施術前後の手洗いうがい除菌
・施術環境の衛生管理を徹底
・院内環境の衛生管理を徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

こんなお悩み
＼ございませんか？／

グキっといい、急に歩けないくらい腰に痛みがある
日常生活でコルセットが手放せない
ぎっくり腰が改善しても再発してしまう
重い物を持ち上げようとして腰に激痛が走った
痛めてから動けるようにはなったが違和感が残っている
朝起きた時に一番腰が辛い、しばらくすると多少は楽になる
痛み止め、湿布をしているが一向に腰が良くならない
腰を痛めないかと不安で動きを気にして生活している
このまま一生ぎっくり腰とは付き合っていくものだと諦めている

そのお悩みお任せ下さい！
ぎっくり腰の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「ぎっくり腰が1日でかなり変化した実感を得られました！」

仕事の影響で、腰痛が常にある状態でした。そんな時にクシャミをしたら腰が強く痛む事がありました。
俗に言うぎっくり腰なのか日常生活に支障をきたしそうになったため、早く施術して欲しいと思っていました。

ネットの評判が良く、ホームページにコリや痛みを根本から改善すると書いてあり、「症状の緩和と共に姿勢」の改善を期待出来ると思い来院しました。

はじめのカウンセリングや施術の説明から丁寧にして頂き、安心して施術を受けられました。
施術自体もぎっくり腰が1日でかなり改善した実感を得られ回数を重ねるごとにより良くなったと思います。
家でのストレッチのアドバイスも頂けるのでとても満足しています。

（Y・K様）

※効果には個人差があります

「はじめは反り腰だったのが、姿勢が変わり、ぎっくり腰の頻度が減りました。」

度々、ぎっくり腰を繰り返してしまうのが悩みでした。
ぎっくり腰を予防していきたいと思い、インターネットでこちらの整体院を知りました。

口コミで評判がよかった事とその時その時の痛みを和らげることではなく、
根本的な改善を目指していることが決め手となり、通院を決めました。

はじめは反り腰だったのが、姿勢が変わり、ぎっくり腰の頻度が減りました。
身体の可動域が広がったおかげで運動もしやすくなりました。

また、ストレッチなどの仕方も教えてくださるので自分自身でも悪化しないように予防しています。
その場しのぎではなく、痛みや不調を根本から解決したい方にお勧めします。雰囲気も良く通いやすいです。

（T・M様）

※効果には個人差があります

「立ち上がれないほどの腰の痛みが改善！」

仕事で座りっぱなしになることが多いせいか、腰に痛みを感じながら日々、過ごしていました。

仕事から帰って、自宅の荷物を抱えようとした際に「グキッ」と腰に激痛がはしって、ぎっくり腰になり立てなくなってしまいました。

なんとか病院に行って薬と湿布をもらい安静にしていました。
5日くらいで動けるくらいにはなりましたが、右腰の横の痛みだけは改善しませんでした。
それかた何日経っても体を方向けようとすると痛むので、困っていました、
なんとかしたくてタスク整体院にかかってみることにしたのです。

ぎっくり腰が完全に良くならない原因を丁寧に教えてくれました。
初回の施術で痛みがかなり和らぎ、６回の施術でほとんど腰の痛みが気にならないくらいまで回復しました。

再発防止のために、いまでも月に1回の施術を受けています。
ギックリ腰は放置しないことをお勧めします。

（I・T様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が
改善されるのか？

ぎっくり腰が良くならない理由

急に歩けないほどの腰の痛みに襲われて困っている。
痛みは落ち着いてきたが完全ではないから何とか改善したい。
そこで病院にかかったが骨には異状なく痛み止めや湿布で様子を見る。
整骨院で電気やマッサージをするとその場は和らぐが翌日にはすぐ戻ってしまう。

そんな、ぎっくり腰でお困りの方が多くいらっしゃいます

なぜ多くの方がぎっくり腰を抱えて悩んでいるのでしょうか？

ぎっくり腰は痛めた時期、重症度によって施術内容が変わってくるからです。

コルセットなどの器具
薬、湿布
牽引や超音波
電気をかける
自分でストレッチ、体操
リラクゼーション、もみほぐし
鍼を肩に打つ、腰をボキボキ

これらはいずれも対症療法です。

痛めたばかりは炎症が強く、まずは炎症を抑えることが優先になってきます。

このような時には冷やして安静にする。コルセットをつけたりする事は有効な手段だといえます。

又、痛みが強くどうしようもない時には薬や湿布などの選択は間違いではないですが、またしばらくすると辛さがぶり返してしまうということはしばしばあります。

それは上記のような施術では根本からは変わってこない場合が多いからです。

ぎっくり腰は痛めた直後よりもその後の違和感を取り除き、再発させないかが鍵になってくるのです。痛めた腰の処置だけでなく、ぎっくり腰になってしまった本当の原因を明らかにすることが大切になってきます。

ぎっくり腰の症状についての説明　

一般的に「突然の激痛で動けなくなる」が、ぎっくり腰の症状です。

ぎっくり腰とは急性腰痛で内臓疾かんや骨には異常が見られない腰痛の総称です。痛めた直後は関節、筋肉など炎症が起きており、

寝返りをうつ
立ち上がる
体を屈める

このような動作をしただけでも激痛が走ってしまいます。

そのため、痛みを庇う姿勢になってしまうので、痛めた場所以外の筋肉まで負担がかかり、体の歪みを引き起こすことで、炎症がおさまった後も二次的な腰痛や別の痛みを引き起こします。

ただ安静にするのではなく、炎症を一刻も早く抑え、早期の段階から体を動かしていくことが大切なのです。

原因

ぎっくり腰は「自分は大丈夫」と思っていても、日常生活において誰にでも起こる可能性がある身近な不調と言えます。

ぎっくり腰が起こるメカニズムと3つのポイントを説明します。

体の歪みから腰背部への負担の蓄積

ぎっくり腰の原因として体の歪みにより、腰背部と殿部、股関節周囲の筋肉がカチカチに張っている場合がしばしばあります。

人間の背骨は骨盤の上に乗っかっています。骨盤の上に正しく背骨が乗っている状態で
あれば、骨のS字カーブ（頸椎前弯、胸椎後弯、腰椎前弯）を保つことができ、
頭もキレイに背骨の上に乗るので体の歪みがない状態といえます。

体が歪んでしまうと、お腹のインナーマッスル弱化、関節周囲の可動性、胸部の可動性が低下し、お腹の筋肉と骨で支えらない部分を腰背部の筋肉が補おうとして頑張ってくれます。

過剰に頑張った筋肉が硬くなってしまうことにより血管に負担をかけてしまい発痛物質が出ることで痛みや不調の原因になってしまうのです。

（２）インナーマッスルの筋力低下

ぎっくり腰の原因のひとつにインナーマッスルの筋力低下があげられます。

インナーマッスルの役割を簡単に説明すると

体幹を安定させ姿勢を支える役割
大きな力を発揮させる為の補助装置的な役割

です。

体幹を安定させて姿勢を保つことで軸を安定させアウターマッスルが大きな力を出しやすくしてくれます。

ということは、インナーマッスルが使えない人はカラダが安定していない状態でいきなり大きな力を出そうとするので、腰背部の筋肉や関節に過剰な負担がかかってしまい、ぎっくり腰になってしまうのです。

ですから施術でせっかく体の歪みを整えても、良い姿勢を維持する為にはインナーマッスルが本来の働きをしてくれることが大切になってきます。

（３）食生活の乱れによる内臓疲労と栄養不足

食生活が乱れると内臓疲労や栄養が補充されづらくなります。
これらにより腸内環境が悪くなると消化吸収・ホルモン産生・免疫機能が低下することで回復力も低下します。

また、普段の水分量も重要です。体の水分量が少ないと血流障害からを筋肉の張りを引き起こしやすく、その結果としてぎっくり腰を引き起こすことにつながります。

当院での改善法

ぎっくり腰を改善していくために当院で行うことは主に３つの点を重視して施術に入ります。

歪み・筋力低下・栄養状態のバランスを整えることで体の負担を減らし、回復力を高めあなたのぎっくり腰を改善していきます。

先ほど原因説明したストレスを掛からない状態にしていくことが目的です。

（１）急性期はとにかく痛みをおさえる

痛みが強く、動くのもしんどいような腰の痛み（急性症状）に対しては炎症が起きている可能性が高いです。そのため疼痛抑制のハイボルテージ施術と組織の修復を促す酸素オイルを用いて対応します。この時期は痛む部分を直接マッサージすると炎症が強くなるので行わないのがベターです。歩くのもしんどい方にはぎっくり腰用のコルセットをお出しします。